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青山透子コーナー*****
元外務省外交官の孫崎享氏が、貴重な証言を述べられている重大な記事です。
是非お読みください。(日刊ゲンダイ 3月2日号)
あらためて「日航123便撃墜事件」を考える ボイスレコーダー非開示の理由は何なのか 日本外交と政治の正体
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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2023年2月18日(土曜日)
裁判報告会及び講演会の模様が、上毛新聞の記事になりました。
 
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刊本「日航123便墜落事件ーJAL裁判」発売後、日経新聞に広告が出た直後、大規模なスパムによる攻撃を受けて、青山透子公式サイト
(https://tenku123.hateblo.jp/)の最新記事が、Google検索から削除されて、一切出てこないという事態となりました。

従って、ブラウザに直接アドレスを入力する方法以外では直接公式サイトが出てきません。検索エンジンでは、ブログ管理会社のはてなのページから公式サイトにつなぐ、という方法をとりました。従来通りに「青山透子公式サイト」といれて直接ブログが上位トップに出てくるようになっておりませんので、ご注意ください。

これは明らかに新刊本を狙い撃ちした、反社会的勢力であるネットギャングの仕業であるとの報告を得ています。裁判という場で戦わずに、反社会的勢力と組んでの悪質な嫌がらせは、威力業務妨害にあたります。誰が仕掛けたのか特定をして、刑事告訴も考えております。
なお、その最新記事には、吉備素子会長からのメッセージが含まれており、これに対する攻撃であると判断いたしました。よって、裁判においてもこういった妨害行為を明らかにしていきます。
公式サイトの最新記事を読みたいという方々のために、再度要約と新たな意見も加えて、ここに掲載します。
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吉備会長からのメッセージ

遺族として、一言、青山透子さんへ感謝の気持ちを伝えたいと思います。そして、皆さんと共に分かち合いたいと思います。

37年前に墜落原因に不信をもちながら、ずっと世間や、事故調査委員会に無視をされてきました。「JAL裁判」は、丁寧にその気持ちを汲んでわかりやすく書いてくれました。

この本は、心のよりどころを失った他の遺族を励ますことにもなります。
8.12連絡会の美谷島さんの方針は、墜落原因の追及を止めたとたん、政府の言いなりになった、と誰もが言っていました。一部の取り巻きの人たちも含めて、いまや家族ともどもJALにおんぶにだっこ状態ですよね。
つまり、彼女は遺族の代弁者ではなくなり、いつのまにかマスコミと組み、個人業と化してしまったのでしょう。

今、日米合同訓練やら、高額の武器購入やら、そういった勢いで勝手に防衛費を増やすことばかり言っています。その前に、日航123便の垂直尾翼に着弾させた武器を使用した自衛隊員ら軍隊の人たちが、自分たちの過去の過ちを謝罪すべきでしょう。

そうしなければ、いま起きている戦争同様で、その前の訓練でさえもこれだけ隠蔽するのだから、今後何か起きた場合に、また悲劇が生じてしまうのは、誰もが思うことです。
私らのような遺族を作ってはいけません。

隠蔽体質の政治家、防衛省、自国民を守るよりも組織を守る自衛隊に反省が一切ないのであれば、未来はないです。
このJAL裁判では、本当におかしなことばかりありました。

政府の言いなりの航空会社をこれ以上、野放しにさせるわけにはいきません。

死んだ原因も教えてくれへんようなJALなのです。

普通の私ら国民が安心して暮らせるのは、まっとうに裁判が行われる世の中です。

ぜひ「JAL裁判」を読んでください。あの日、あの時を知る皆さんに読んでほしいです。
そして広めてほしい。岸田首相は、広島でサミットをする前に
この本を読み、米国と共に考え、誠実に向き合い、未来永劫これでいいはずはない、そう思いなおして、直視してほしいのです。あの時隠蔽に加担した人たちで、いま生きている人たちも、私ら遺族にきちんと謝罪してほしい。当たり前のことをしてほしい。これは人間性の問題です。

皆さんの応援が必要です。引き続き、是非よろしくお願いします。

それから、先日、ボイスレコーダーのDVDを付録にした本の著者で元赤旗記者のK.Y氏から突然、吉備会長に連絡がありました。電話番号も教えていないのに、大変どまどったということです。吉備会長に対して、威圧的な言葉で「自分の本が正しい。変な本が出たが、そんなものを信じるな。なぜ控訴なんかするのか」といった言葉を投げかけたそうです。さらに、三宅弘弁護士はいない、といった不可解な言葉も出てきて、まるで一杯ひっかけて酔ったような勢いだったとのことです。吉備会長は、「そんなに言いたいことがあるならば、堂々と法廷で話をしてください。私は生のボイスレコーダーしか信じませんので」と答えて電話を切ったとのことです。

これは、JALの指図と依頼を受けて動いた元ジャーナリストが、遺族で原告の吉備会長に対して、自らの本とDVD付録を正当化して、控訴取り下げのための懐柔に加担したといえるでしょう。以前、故高浜機長の奥様と旧知の仲とご自身がおっしゃっていましたが、この一方的な物言いは、元赤旗記者としてのプライドもないのか、言語同断であって、許しがたい行為です。

日航123便墜落事件ーJAL裁判

皆さんで、どんどん広めていきましょう。

 

また当ホームページが攻撃を受けた場合、グーグル検索から外された場合は、裁判をターゲットとしてJALが依頼したとみなします。

実行した犯人を特定して、刑事告訴します。

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